無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
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分類: | 本
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発送可能時期: | アクセスしてご確認下さい
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参考価格: | ¥ 1,575 (消費税込)
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新入社員教育で話題になります 自分の得意な事に集中する。解らない事は聞く・・・
※ 得意な事だけ出来る程仕事は甘くない。各業務の関連性を知る。
解らない事は自分で調べ考える。考える事で理解が深まる。
本書の内容は上司、先輩の業務を阻害する事を推奨しているかの様に感じます。
業務を指示する側もそれ(※)を踏まえて指示する訳ですから・・・
新人の興味ない、ヤル気無いを正当化する悪いお手「本」となっている。
噂に違わぬ 話には聞いていたのですが、著者の時間の使い方は
この本で初めて知りました。
噂に違わぬ徹底振りに驚きます。
「退屈な会議には、自分の手帳を読んで新しいことの組み立てをする」
なんていうところは1秒も時間を無駄にしないという
現れなのではないでしょうか?
1つ書いて欲しかったのは、もっと「著者のダメな部分」です。
もちろん、整理して、要点をまとめたらこうなったのだろうし、
そのことは他の本にでも書いてあるのかもしれませんが、
1文でもそういったところが書かれてあればもっと共感できた
のかなぁと思いました。
ただ、勉強になったところもたくさんありました。ありがとう。
今読むと古いが... これまた、ちょっと古い勝間氏の本。でも彼女の考えの基本は当時も今も変わりがないように思える。
とにかく、時間の無駄を省き、その時間を投資に回す。
ITや手帳を使って時間をつくるという考え方も、最近の時間管理術ブームの走りと言っていいだろう。
ただ、今読むとちょっと古いかな。わずか1年半前だけど、それだけ、ITの進化が早く、それを利用した時間管理術も陳腐化してしまうということか。
でもこの本が説く基本原則は変わらない気がする。
その意味でも、今でも読むに値する本。
この本は空費か、投資か、浪費か この本を読んでわかったのは、この本を消費として読んではいけないということだった。
消費として読むのは、著者の思うつぼである。
次々勝間本を購入しても、絶対に勝間和代を追い越せない構造ができているように感じた。
消費
浪費
投資
空費
という区分は面白い。
分類して整理することが、ちょうどよい発想法なのだろう。
役に立たないので、著者を追い越される心配がないということなのだろうか。
この本を、浪費として読むか、空費として読むか、投資として読むかが求められていると感じた。
何から何まで実現してしまうすごい女性! 中学から慶応というところから、
頭のデキが違うのか、と思っていましたが、
すべての著書が非常にわかりやすく体系立
てて書かれており、
ものすごく勉強になります。
批判や嫉妬に負けず、
がんばってほしいです!
討論では、カツラのおじさんにも負けないで!!
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